恋?


・・・・何てきざな 男 だろ・・・・



真っ赤な薔薇の花束
に鼻を近づけその匂いを感じながらつぶやく 私

でも、完全に心は揺れていた

・・・・好きになったらどうしよう????・・・・

・・・・今度会ったらもうブレーキがきかなくなりそうだからもう駄目だよ・・・・

・・・・傷つく前に やめとこう・・・・


自分に言い聞かせその日ようやく眠りについた




普段 全然鳴る事のない電話だけど

その存在さえ忘れていた電話だけど

翌日からその電話が気になって仕方ない


こっちからかけてみようかな・・・・そんな風に思ってしまう自分がとても情けなく感じる

(★その当時はまだ携帯電話はほとんど普及してない時代です。アパートの電話はさすがにダイヤル式ではなくプッシュホンだったけど、コードレス電話ではありませんでした)



電話
を待ってる自分が悔しい



2日後、電話があった

ベルの音に飛び上がりそうになる私



・・・"あの人"からの電話だ・・・

一気に心臓がドキドキ音を立ててる



・・・・どうしよう?出ない方が良いのかな?・・・・

・・・・すぐに出たらいかにも電話を待ってたって思われるよね・・・・



『トゥルルルルル~トゥルルルル~トゥルルルルル~トゥルルルルル~』

5回目のコールで勇気を出して受話器を持つ



「もしもし」

『もしもし?○○だけど・・・』

「あぁ~。先日はありがとうございました。綺麗なお花まで頂いちゃって・・・・」

電話を待ってたなんて悟られちゃみっともない!!!

必死で平静さを装う 私

そして  翌日会う約束をしてしまった。。。

『今度はお部屋にコーヒー買っといて!』

"あの人"の声はやっぱり爽やかだった。。。




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初デート

「今週の○曜日、夕飯食べに行こうよ!」

爽やかな そしてストレートな言い方が 妙に心地良かった。

・・・・この人、相当遊び人だわ・・・・


すぐには返事しなかった。

『仕事が何時に終わるかわからないし。。。。はっきりと約束できません』

(本当はチョッピリ嬉しくてドキドキしてるくせに、、、へそ曲がりのあたし)


「とりあえず、約束しとこうよ!」

『でも、、、、』

「7時に、○○の交差点の所ね。」

『え、、、は、はい、わかりました。都合悪くなって 行けなくなったらゴメンナサイ』


電話切った後、自分が すごく悪い事しようとしてる って思ったら恐くなった。



・・・・やっぱり駄目だよ・・・・


・・・でも、食事位、、、深く考える事 ないじゃん・・・・



その日は ベットに布団に入っても なかなか眠れなかった。

Y君の顔が浮かんだ。

「ごめん!」心の中でそうつぶやいた。


・・・・遊ばれるのがわかってて、、、あたし、、・・・・

・・・・あの人はどういうつもりなんだろう・・・・

・・・・あたしって、、、軽い女????・・・・



約束の日、まだグジグジ考えるあたし

そんな自分が歯痒く思ったり、可愛く思ったり。。。。。


仕事が終わり、約束の時間が近づいてくる。

複雑な気持ちで職場を後にするあたし



待ち合わせ場所で待つ事 数分。

あの人の乗った車が近づいてくる。




心臓がバクバク音を立ててる。。。。







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電話

カラオケに行った翌日、眠い目を擦りながら仕事に出かけた。



"あの人"
の声、笑顔、大きな手、、、時々突然のように頭に浮かんでくる。

「「「「何で?何でそんなに気になるの?あの人は結婚してるんだよ。」」」」

自分の中で必死に理性を働かせるもう一人の自分


『電話して!絶対だよ・・・』

彼の声が頭の中でぐるぐる回ってる

打ち消そうとすればするほどその声は大きくなる


・・・電話なんかしたら、軽い女だと思われるだろうなぁ~・・・


・・・どうせ酔った勢いで遊びで声かけただけに決まってる!・・・


・・・だけど、カラオケいのお金だって食事のお金だって払ってもらってるんだから、お礼の意味もこめて電話したほうが良いのかな~・・・


・・・でも、、、彼の言う通りにすぐに電話するのもやっぱり何かしゃくだよな~・・・

気が付くとそんな事ばかり考えてた。

そうこうしているうちにいつの間にか仕事が忙しくなってきて彼が言った『お昼頃』がとうに過ぎてしまい、夕方になった。

家に帰り、電話を見つめる あたし。。。


・・・こんな時間に電話しちゃまずいしぃ・・・今日はもう電話の事は忘れよう!!!・・・

夜になってベットに入っても あたし は葛藤していた。

・・・やっぱり明日電話しようかな・・・

・・・もう今更、迷惑かな・・・

・・・君 誰?なんて言われるかもしればいよなぁ~・・・

・・・でも~・・・

翌日も朝からそわそわしていた。

・・・何で?あたし とした事が・・・妻子持ちの男に・・・みっともない!!!!!・・・

自分で言うのもおかしいけど、これでもあたしは結構男性にはモテル方なんだけど、近寄りがたいイメージもあるらしい。

お昼休みになった。

『もう嫌だ!こんなの精神的に良くない!深い事考えないで電話すればいいじゃん!』

そう自分に言い放った言葉で一気に加速がついて公衆電話に向かった。

電話のトゥルルルル~~~の音に、心臓がバクバク鳴ってる。



「「「誰も出ないで・・・・お願い~~~」」」
急に恐くなって受話器を置こうとした時、


「はい、○○会社△△です」
 
女性の声。


「「「そっかぁ~会社の電話だったんだ」」」(わかってはいたけど、改めで緊張が高まる)


『○○と申しますが、△△さんお願いします』


「お待ちください」
あっさりとそう言われ何となく拍子抜けするあたし。。。





「はい△△です」


『あ、あの~○○で.......すぅ.......』


「え?......あっあぁ~~~。昨日電話なかったからもう諦めてたのに・・・ありがと!!!!」

彼の笑顔が受話器から飛び出しそうな爽やかな声に、体の力がス~っと抜けてしまった あたし。。。。

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予感

初めて会った時、"あの人"28歳、 私は23歳。

背が高くて、ちょっと日本人離れした顔立ち。

何日かして、また同僚と同じお店に食事に行った。

どうもそのお店は 彼ら常連客のたまり場だったみたい。

やっぱり"あの人"がいた。

今度は家族とじゃなくて一人で。。。

同じテーブルで飲みながら、食べながら・・・

同僚と"あの人"あれこれ質問責めに合いながら それに相槌を打ったり、ごまかしたり。

実は 私はドキドキしていた。

「何て大きな手、綺麗な爪・・・」

そんな事を考えながら"あの人"の手を見つめていた。

『次、カラオケにでも行くか~』

いつも10時には寝る私は 心の中で葛藤していた。

「明日仕事だし・・・」

「でも、断ったらもうこの人とは もう会えないかも知れない・・・」

『さっ行くぞ!!!』

"あの人"に笑顔で背中をぽんぽんと叩かれ、

体の力が抜けたようになって 

お店を出た。

次に行ったカラオケ・・・そこも彼らの行きつけらしく、仲間がたくさんいた。

盛り上がり、お酒の匂いと耳をつんざくような音の中、

時間ばかりが気になる私。(私って変に真面目っていうか、、、気が小さいのよね)

私の隣に座った"あの人"

一生懸命、私の緊張をほぐそうとしてるのがわかる

"あの人"がいきなり自分の名刺を取り出して

『明日、お昼頃ここに電話して!絶対だよ』

ドキドキしながらその名刺を受け取ってさっさとカバンにしまう私。

いったい何時に帰ったんだろう???

もうはるか昔の事だから・・・覚えてない




まさか私が電話をするとは
"あの人"もその時は思ってなかったらしい。




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